請求書管理

請求書の電子化入出金管理が効率化

請求書の受取・発行をデジタル化!
入出金も簡便に!

BtoBプラットフォーム請求書は70万社が利用する国内NO.1請求書の電子化ソリューションです。

サービスの概要・特長

サービスイメージ

主な機能・ポイント

紙できている請求書を電子で受け取れる

手順

  • 1取引先を招待して電子で作ってもらう
    ※取引先NGの場合はAI-OCRで取り込み可能
  • 2電子で受取、WF(承認)をまわす。
  • 3経理で勘定科目を入力。(学習機能で2回目以降自動化)
  • 4会計ソフトへ取り込み

ポイント

紙でくるから入力や管理、保管が必要で手間とコストがかかる!

電子でくるのでその手間とコストが
無くなる仕組み!!

郵送していた請求書を電子で送る

手順

  • 1取引先を招待してIDをとってもらう。
  • 2販売管理システムからデータ連携。
  • 3電子請求書が完成し、発行予約。
    ※取引先NGの場合は郵送代行が可能。

ポイント

紙で印刷して郵送準備をするから手間とコストがかる。

電子で送れば、その手間が0に!
郵送代行も併用できるので、
手間なく請求業務が効率化します!

BtoBプラットフォーム請求書なら、迫りくる電子帳簿保存法改正、インボイス制度施行に完全対応!!!

2022年1月の電子帳簿保存法改正で厳格化される点
(※2年間の猶予あり)

2022年の改正で大きく緩和され、請求書のペーパーレス化がしやすい環境がさらに整います。反面、厳格化される点としては、電子データ※として受け取った請求書は紙出力して保管することが禁止され、電子データとして請求書を受取る際は、その仕組みが電子帳簿保存法に対応しているか?の確認が絶対条件となります。 ※メール添付やPDF受領も電子データに該当

BtoBプラットフォームなら!

訂正削除ができないシステムで
電子帳簿保存法対応済!JIIMA認証も取得済!!

インボイス対応問題は電子請求書で解決!

請求書の記載ルール

適格請求書を発行する際は、必ず下記の事項を記載することが義務づけられる。

適格請求書の記載事項

  • 適格請求書発行事業者の氏名又は名称
  • 取引年月日、取引内容
  • 受領者の氏名又は名称に加えて
  • 1.軽減税率の対象品目である旨
  • 2.税率ごとに区分して合計した対価の額
  • 3.税率ごとに区分して合計した消費税等
  • 4.適格請求書発行事業者の登録番号
    (2021年10月申請開始)

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テルウェル西日本株式会社 オフィスソリューション部

TEL : 06-6944-7121

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