Case Study
職場の資産・備品を適正に管理する
机、いす、パソコンのような備品・社内資産等の実態、移動履歴が正確かつスピーディーに把握可能。棚卸しや貸出管理の業務効率化に貢献いたします。
導入事例
お客様 | 通信事業 N社 |
---|---|
規模 | 3,300名 |
事業内容 | 電気通信業務 |
背景と導入目的
棚卸業務や台帳管理での稼働を減らしたい
目視での棚卸し業務や紙による台帳管理を行っていて、稼働がかかっている。
机、いす、パソコン等の社内資産を有効活用したい
廃棄などの資産管理がタイムリーに出来ていない。
隣の部署で使われていない机があることを知らず、購入してしまった。
導入サービス・ソリューション内容
物品にバーコードを貼付、クラウドで上での物品管理が可能に
物品にバーコード(RFID/ICタグ)を貼付し、棚卸しや貸出の際はバーコードリーダーで読み込むだけ。クラウド上での物品管理が可能となります。
資産管理ソリューションご紹介動画
期待される導入効果
棚卸業務を効率化
・バーコードリーダーを使った読み込みにより、棚卸し稼働が短縮できる
物品の確実な管理
・廃棄資産をタイムリーに管理できる
・遊休資産の把握により、二重投資の防止が実現
確実な維持管理・リース時期管理
・定期検査や契約更改時期の通知により、作業モレを防止
貸出管理
・誰がいつ持ち出したのかを管理し、不正や紛失防止に貢献